【1月12日】

真岡市議会の1~3期議員有志で続けている勉強会を、市役所内の会議室で開催した。
今回のテーマは『議会改革に向けての今後の課題』について。
勉強会では、まず『自治基本条例検討市民会議』のメンバーになっている齊藤重一議員から、市民会議におけるこれまでの経緯が報告された。現在、市民会議では『議会と市民との関係』について話し合いが進められている。
出された意見の内容を見ると、『議員と市民のコミュニケーション不足』(市民の意見をもっと聞いてほしい、議員の仕事が見えない等々)を指摘する声が特に多かった。
その後、平成22~23年度に達成された議会改革の中身や、今も未着手の課題について私の方から論点整理をさせていただいた上で、参加した議員同士で意見交換を行った。各議員からは、議会基本条例制定の必要性や、一般質問、常任委員会、議員協議会(全協)などのあり方について意見が寄せられた。
この勉強会は、改選前に議員定数の問題が議論されていた平成22年の3月頃、当時の1~2期だった8名の議員によって結成したもの。『議会改革をメインテーマとしながら、様々な市政の課題について超党派で勉強したい』という想いから現在も続いていて、改選後に1期議員などが新たに加わった。
今回の意見交換では、勉強会の結成当時には挙がらなかった『議員協議会のあり方』などの新しい課題も出され(震災後の対応や、ごみ処理施設建設問題などを各議員が経験した結果と思えるが)、議会改革はまだまだ先の長い課題であることを改めて感じた。
とにかく、出された意見は議員の存在意義に関わるものが多い。できる限り実現に向けて調整を図っていきたい。