近況報告

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任期最後の定例議会

2月17日(金)から、真岡市議会の令和5年第1回定例会が開会しました。今回は、令和5年度の当初予算など33議案が執行部から提出されました。

私が所属会派『もおか新時代』を代表して行う質問は、27日(月)の2人目(多分、午前11時頃から)に行う予定で、

(1)人口減少時代における取り組みについて

(2)中心市街地の活性化について

(3)協働のまちづくりについて

(4)地域の特色を活かした活性化策について

(5)教育分野の諸課題について

という5件の質問を行います。いよいよ任期最後の定例会、そして最後の質問です。

なお、一般質問の模様は、

  1. ケーブルテレビによる生中継と録画中継(当日の午後7時頃から)
  2. コミュニティFMによる生中継
  3. インターネットによる録画配信

でご覧いただけるのに加えて、傍聴席についても通常の人数(50名)お入りいただくことができることができます。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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