【2月27日~28日】

2日間にわたって市議会では質疑・一般質問が行われた。

平成の時代として最後となる質疑・一般質問。そう考えると、非常に感慨深いものがある。

今回は8名の議員が執行部との論戦を展開した。

各議員の質問を見ていると、最近大きな課題となっている児童虐待の問題のほか、地域公共交通網、市役所新庁舎周辺の整備事業、来年3月に真岡市で開催予定の『全国いちごサミット』などに関する質問が目立った。

執行部は答弁の中で、

●高齢者を対象とした『地域包括支援センター』は、現在市内に1ヶ所しかないが、機能強化を図るため、2020年度に2ヶ所を新設する

●新庁舎周辺に計画している複合交流拠点に、起業家の活動拠点の整備を検討する

●全国いちごサミットのPRのために、市内のいちご農家のビニールハウスに、のぼり旗の設置を検討する

などに考えを明らかにした。

 

【2月23日②】

『白鳥観察会&クリーン作戦』の終了後、午後から市立図書館で行われた『八月の会』主催による『今、次世代に伝えたいこと』に参加。

『八月の会』は、戦後60年を迎えた平成17年に結成され、戦争の悲惨さや平和の尊さを語り継ぐため、戦争経験者による講演などの事業を続けている。

今回は、日光市在住の安西悠子さんを講師としてお招きし、昭和20年3月10日の東京大空襲について体験談を伺った。

安西さんは真岡出身。真岡高等女学校を卒業後、東京へ進学をし、そこで大空襲を経験した。実は、真岡商工会議所元会頭の塚田英一郎さんや、真岡市の監査委員をされている塚田浩史さんのお姉様でもある。

 

このイベントには、安西さんの後輩でもある真岡女子高校の生徒達も数多く参加をしていた。今の平和のありがたさを噛みしめながら、充実した毎日を送って欲しいという安西さんのメッセージは、高校生達の心にも強く伝わったはずだ。

 

 

【2月23日①】

現在、私が事務局を務めている『真岡自然観察会』の主催による『白鳥観察会&クリーン作戦』が行われた。

このイベントは、毎年2月に開催されている恒例行事だが、今回は真岡市内外から20名の方々にご参加いただくことができた。

まず、参加者達は、真岡市北運動場と田島大橋を往復しながら、五行川沿いのごみを拾っていった。

毎年、この活動に参加する度、川沿いのごみの多さに愕然とさせられていたのだが、今回は例年に比べると量が少ない(それでも多いのですが)ように感じられた。少しずつではあるが、人々のモラルが向上しているということだろうか。

折り返し地点である田島大橋は、この数年の間に、数多くの白鳥が飛来することで話題を集めるようになった。

今回の観察会でも、約80羽の白鳥(オオハクチョウ、コハクチョウ)が確認された。さらに、それ以外にも25種類の野鳥を観察することができた。

『真岡市って、本当に何もないよね』多くの方々が口にする言葉である。しかし、こうした豊かな自然があること自体、真岡市の財産・魅力ではないだろうか。私達も、もっと誇りに感じていいことのように思う。

【2月20日】

2月定例議会が開会。

この時期の定例議会は、新年度の当初予算についての議論が中心となるため“予算議会”と呼ばれている。

平成最後の定例議会。そして、新元号元年度の予算を議論する。

今回、執行部からは『平成31年度一般会計予算』をはじめ計37議案が提出された。

日程は以下の通り。

2/20 開会
27 質疑・一般質問
28 質疑・一般質問
3/ 4 民生文教常任委員会
  産業建設常任委員会

民生文教常任委員会
  産業建設常任委員会

総務常任委員会

総務常任委員会
12
予算審査特別委員会
13
閉会

 

【2月13日】

真岡青年会議所の例会『0⇨1~明日から俺は!!~』にお邪魔をする。

今年5月から始まる新元号の時代は、AIなどにより、私達を取り巻く環境が劇的に変化する可能性がある。そうした中で、参加者が変化をチャンスと捉えて、いかにして『新しい価値』を生み出せるか…。それが、このイベントが掲げる目的。

今回は、栃木県内で起業支援・農業・スポーツ・工業の各分野で、すでに『新しい価値』を生み出しながら活躍する、常川朋之氏(ゼロワンブースター)、佐川友彦氏(阿部農園)、宮地直樹氏(国際クリケット協会)、青木圭太氏(青木製作所)の4名によるパネルディスカッションなどが行われた。

【2月10日②】

この日の午後、台町公民館で行われた台町囃子連の30周年式典に出席。

台町の囃子連は、平成元年5月に『子供おはやし会』として発足。以来、平成の時代とともに歴史を重ねてきた。

会としての活動はもちろんのこと、現在は他の自治会でお囃子会が立ち上がる際に、アドバイスや技術指導なども行っており、真岡市内のお囃子会をリードする団体と言える(私の地元である大谷地区のお囃子会もお世話になっています)。

『継続は力なり』とよく言われるが、毎週日曜日にほぼ休むことなく稽古を続けるのは、なかなかできることではないと思う。

これからも、真岡の祭りを盛り上げるお囃子の音色を響かせてほしい。

【2月10日①】

東京都あきる野市議会の子籠敏人議長が、ご家族とともに真岡市へ。

子籠議長のご一家が真岡にやってくるのは、昨年の『真岡・浪漫ひな飾り』に続いてのこと。夫婦そろって“真岡ファン”になってくれたようで、本当にありがたいこと。

今回は『あぐ里っ娘』の観光いちご園などを、妻の光江と一緒にご案内した

子籠議長は『関東若手市議会議員の会』で一緒に活動をし、ともに昭和48年生まれ。妙に気が合い、今では家族ぐるみのお付き合いをさせていただいている。

偶然にも、同じ時期にそれぞれの市議会で議長を務めることとなり、全国でも高い評価を受けている、あきる野市議会の広報紙リニューアの取り組みについて、昨年11月に真岡市議会のメンバーで視察も行った際も、快く受け入れてくれた。

【2月9日】

この日、芳賀赤十字病院の新病院で竣工記念式典が行われ、芳賀地区の関係者約200人が出席した。

同病院は、芳賀地区の1市4町で構成される『県東保健医療圏』で唯一の二次救急医療機関である。しかし、建物の老朽化、狭隘化が長年の懸案事項となっていた。

このほど、中郷地区に完成した新病院は、基礎免震構造の6階建て。

高齢者に配慮した『1階ワンフロア外来』が大きな特徴として挙げられる。このほか、HCU(高度医療室)や救急病床、ヘリポートなどが新たに設置され、救急医療のさらなる充実化も期待される。

なお、新病院は今年3月1日にオープンの予定(外来診療は4日から)。

 

【2月8日】

午前10時から議員協議会が開催され、新年度の当初予算案について、執行部から議会に内示された。

市長からの発表によれば、新年度は一般会計が396億円(今年度比19.3%増)、特別会計が187億8752万3千円(今年度比1.8%増)、水道事業会計が23億5690万4千円(今年度比0.3%減)となり、当初予算の合計は607億4442万7千円(今年度比12.5%増)とのこと。

予算増額が600億円を超えるのは、真岡市にとって初めてのことだが、これは市役所新庁舎建設によるところが大きい。

私がこれまで訴えてきたこととしては、学校教育分野で『校務支援システムの導入』や『スクールソーシャルワーカーの配置』などが、予算づけされる運びとなった。

今回の予算審査は、私達議員にとって今任期中では最後となる。執行部が適切な予算編成を行っているのか、そして、公約として掲げた政策がどこまで予算化されたのか…。

議員1人1人の目で、しっかりとチェックをしていかなければならない。

【2月7日】

この日、東京都の国立劇場で開催された『北方領土返還要求全国大会』に出席。

この大会には、全国市議会議長会など地方6団体、日本青年団や日本青年会議所など青年団体をはじめとして、数多くの団体が関わっている。

私が昨年9月からお世話になっている『全国若手市議会議員の会OB会』も、長年にわたって北方領土返還要求の運動を続けており、私も今回初めてこの大会に参加させていただくことになった。

昨年秋、ロシア側と平和条約締結に向けて交渉を進めていくという合意がなされ、領土問題の解決に期待感が高まりつつある。

大会の中であいさつに立った安倍首相は、領土問題の解決と平和条約の締結に向け、改めて抱負を語った。

なお、1855年の2月7日に『日魯通好条約』が調印され、日本とロシアの国境が、択捉島とウルップ島の間に定められたことに由来し、この日は『北方領土の日』とされている。

【2月3日】

横浜市の赤レンガ倉庫で、2月1日から11日にかけて『横浜ストロベリーフェスティバル2019』が開催されている。

この日は『もおか“いちご”デー』として、真岡のいちごと、2020年に開催予定の『全国いちごサミット』のPRが行われた。

このイベントは、全国各地のブランドいちごや、いちごのスイーツなどが味わえるということもあり、多くの方々に親しまれている(会場内はこんな雰囲気です)。

真岡市がこのイベントに参加をするのは初めてのこと。

この日は、イベントのスタート時に合わせて『とちおとめの無料配布』が行われ、500人分のいちごが用意された。

私もイベントが始まる約1時間前には会場に到着したが、その時点ですでに1000人以上の方々が長蛇の列をつくっていて、思わず絶句した。

早朝から行列に並んでいただいたにもかかわらず、500人以上の方々には、いちごが行き渡らなかった訳で、大変申し訳ない気持ちになった。しかし、その一方で『いちご好き』の方々がいかに多いか、改めて思い知ることにもなった。

なお、この日は真岡北陵高校の生徒達も参加。彼らが開発したスイーツも会場で販売され、あっと言う間に完売となった。

【2月2日】

市民会館で行われた『市民のつどい』に出席。

このイベントは、男女共同参画の推進を目的として、女性団体連絡協議会が毎年開催している。

かつては『女性のつどい』という名称だったが、男女共同参画は女性だけでなく、男性の意識変革も必要という思いから、現在は『市民のつどい』に改称している。

私自身、平成19年~23年にかけて『男女共同参画社会づくり市民会議』のメンバーとして『男女共同参画推進条例』の内容について議論を重ねた経験がある。

条例制定から間もなく10年の節目を迎え、真岡市の男女共同参画の取り組みは様々な面で前進をした一方、まだまだ克服しなければならない課題も多いと感じる。

この日の『市民のつどい』では、宇都宮市在住の文芸アナリストである大金義昭氏が『変わろう!変えよう!女性と地域が輝く未来へ』と題して講演を行った。