近況報告

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【2月13日】

真岡青年会議所の例会『0⇨1~明日から俺は!!~』にお邪魔をする。

今年5月から始まる新元号の時代は、AIなどにより、私達を取り巻く環境が劇的に変化する可能性がある。そうした中で、参加者が変化をチャンスと捉えて、いかにして『新しい価値』を生み出せるか…。それが、このイベントが掲げる目的。

今回は、栃木県内で起業支援・農業・スポーツ・工業の各分野で、すでに『新しい価値』を生み出しながら活躍する、常川朋之氏(ゼロワンブースター)、佐川友彦氏(阿部農園)、宮地直樹氏(国際クリケット協会)、青木圭太氏(青木製作所)の4名によるパネルディスカッションなどが行われた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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