近況報告

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【今年の噺納め】

真岡落語研究会の活動で、12月15日(金)に茨城県筑西市の関本公民館と真岡市内の寿町公民館で、17日(日)に小山市の西高椅公民館で、それぞれ落語を披露してまいりました。

 

これが私にとっては2023年の噺納め。

 

ちなみに演目は「答案用紙」(関本)、「火焔太鼓」(寿町)、そして「代書屋」と「風呂敷」(西高椅)でした。

 

写真は、関本公民館での様子。

 

今年は、1月14日に二宮コミュニティセンターで、コラボーレもおか主催の落語会に出演したのを皮切りに、19の会場で落語をさせていただきました。

 

真岡市内はもとより、那珂川町や塩谷町などの方々からもお声がかかり、本当にありがたいことだと思っています。

 

なお、年明けは7日(日)に壬生町の図書館寄席に出演予定(青年式当日なので、式典終了後に会場へ向かいます!)です。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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