近況報告

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【5月23日】

この日は、監査委員の仕事である出納検査と定期監査が行われた。今回、定期監査の対象となったのは総務課と秘書課だった。

監査委員として2年目の活動がスタートしたことになるが、これまで1年間見てきて気になったことの1つに、市役所各課に設置されている係の業務量のバランスが挙げられる。

例えば今回の対象で見ても、総務課のとある係では、自治基本条例(今年3月に制定)の内容検討や新市庁舎建設に向けた取り組み、自治会活動の事務局、指定管理者の選定、庁内全体の会議の運営や行政改革のプランニングなど、あまりにも重要な案件を抱え過ぎているという印象を抱く。一方で『なぜあの部署が、この業務をやっているのか?』と疑問に感じたこともこれまで度々あった。

行政ニーズの増加・多様化の中で、新たに発生する事業をどの部署が担うかについては、執行部にとって頭の痛い課題の1つかも知れないが、その配分に適切さを欠いてしまうと、事業の成果にも影響を及ぼすことになるだろう。

これまで1人の議員として『協働推進課』の設置をはじめ、行政機構の見直しについて訴え続けてきた。今、監査委員として行政内部の現状をより細かく見る機会を与えられたことで、より現実に即した機構改革というものを考えられる機会を与えられているように思える。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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