近況報告

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【1月27日】

東京都のJR有楽町駅前で行われた『もおかいちごフェスタin有楽町』に参加。
このイベントは、真岡市がいちごの生産量が日本一であることを、都市部にお住いの方々にPRを図るため、今回初めて開催されたもの。
この日、約1000人分用意されたプレゼント用のいちごパック(2粒入り)には長蛇の列ができた。
そのほかに、とちおとめやスカイベリーの即売会や、ロールケーキなどのいちご関連商品を扱った特設コーナーにも多くの人が詰めかけ、売り切れになる商品も相次いだ(早々にいちごが売り切れになったのは『もったいないな…』と率直に感じましたが)。
議会の有志も、ビラ配りや売り子としてお手伝い。東京の方と直接話をしてみて、真岡市の存在を知っている方が想像以上に多かったのには驚いたが、真岡市のいちごの生産量が日本一であることを知っている人は皆無に等しく、PR不足であることを痛感した次第。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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