近況報告

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【8月18日①】

地元・大谷地区の夏祭りに参加。

この祭りは平成11年から始まり、この地域で8月後半に行われる恒例行事となっている。

市内にある神戸製鋼所が、その当時会社のイベントで使用していた屋台の土台部分を譲り受け、地域住民達の手によって作られたのが、大谷地区の屋台である。

 

現在、私は屋台の木頭(運行の指示をする担当者)を仰せつかっている。

この地域は、坂道や極端に狭い曲がり角など難所が数多くあるため、屋台の運行も一苦労である。

それでも、元気に声を張り上げて屋台を引っ張ってくれた子ども達をはじめ、多くの方々にご協力いただき、無事に運行を行うことができた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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