近況報告

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【1月11日】

アマチュア落語家・鬼怒乃家船遊さん(本名:秋山聿之さん)の告別式に参列する。享年63歳。高座でのパワフルな秋山さんの姿からは想像できないほど、晩年は持病である糖尿病との格闘の連続だった。

私が高校で落語同好会に入ってからのお付き合いだから、もう20年以上もお世話になったことになる。

全盲というハンディを超えて、彼が演じた落語の噺は380以上に及ぶ。1つのことに打ち込むことで、人間はどれほど輝きを発して生きていけるか、秋山さんから教えられたことである。

『あのねぇ…中村君、世間じゃ“バリアフリー”だなんて御大層に言うけれど、1番問題なのは俺達障がい者自身が、自分の心にバリアを張っちまうことだと思うんだよなぁ』

酒と落語と人間がとにかく大好きで、気さくな性格は誰からも愛された。

合掌…。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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