近況報告

NEWS

【7月17日】

『中村かずひこ通信』の第33号が発行された。
今回は、震災に関する情報(災害見舞金や税の減免制度、放射能の測定結果等)を掲載したほか、ハガキによるアンケートをつけさせていただいた。
『震災以降の生活で困ったことは』『情報はどのような方法で入手したか』『震災における行政の対応をどう評価するか』等々…。多分、様々なご意見を頂戴することになるだろうが、1つ1つ拝見させていただき、今後の政策提言に活かしていけるようにしたい。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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