近況報告

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【2月3日】

母校・真岡中学校の立志式に出席した。

今年の立志者(中学2年生)は190名、代表として挨拶をした小林将吾君は『これから夢に向かう過程では、高く険しい壁が待ち受けているかも知れないが、自分を信じて乗り越えていきたい』と抱負を述べた。

ちなみに…、今年の立志者が生まれたのは平成9年4月~10年3月。当時の事件としては神戸市での児童殺傷事件が起き、スポーツ界では長野冬季オリンピックが行われた時期。

『ずいぶん最近のことなのに…』と思ってしまうのは、私が歳とってきた証拠なのだろうか。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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