近況報告

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【7月27~29日】

3日間、真岡の夏祭りが行われた。昨年は震災の影響で中止になった花火大会も、2年ぶりに復活。見物客の数も昨年と比べて大幅に増えているのが見た目にも分かる。

私は、台町の『台若』と、地元・大谷地区の『伊夜日子会』(いやひこかい:地元の神社の名前が由来です)を掛け持ちで参加する。

私が台若に在籍しているのは、議員になる前に勤務していたCATV局が、台町の駅前商店街にあったご縁で今も参加している次第。

今年は伊夜日子会で、屋台運行の“舵取り”を担当する。昨年までやっていた方が、今年の春に県外に引っ越したため、急遽任されることになったのだが…。これが想像していた以上に難しく、屋台が蛇行することもしばしば。

8月末に行われる大谷地区の夏祭りまでには、上手く舵取りができるようにしておきたい。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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