近況報告

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【5月23日①】

2013053001440000この日は監査委員としての初仕事…。

代表監査をされている塚田浩史さんと、群馬県前橋市で行われた『関東都市監査委員会定期総会』に出席した。

塚田さんは、平成20年に真岡市の監査委員に選ばれるまで、大手企業の専務やアメリカにある関連会社の社長などを歴任された方である。

会場に向かう車内で、塚田さんがこれまで監査委員として心がけてこられたことについてお話を伺ったほか、日本とアメリカの行政システムや考え方の違いなどについて意見交換をすることもできた。短い時間ではあったが、これから仕事をご一緒させていただく上で、塚田さんの考えに触れることができたのはとても有意義だったと感じている。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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