近況報告

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【2月13日】

真岡市民会館で行われた西真岡保育園の『音体交流会』に出席。

この発表会は、社会福祉法人福寿会が運営している西真岡保育園、西真岡第二保育園、そして学童保育の『悠々塾』に通う子ども達が、日頃取り組んでいる和太鼓やダンスなどを発表するもので、今回が15回目となる。

様々な演目が披露され、『小さい子ども達がよくここまで習得できたものだな』と驚かされるのだが、ご指導に当たられた先生方のご労苦も、並大抵のものではなかったのではないだろうか。

理事長の仲島大先生は、挨拶の中で『子ども達は、家族の慈愛をいただき、太い絆ができた時、小さいながらも無限の力を発揮します』『何かをやって誉められたい。何かをやって助けてあげたい。喜んでもらいたい。役に立ちたい…』と述べている。

このイベントには、私の甥っ子と姪っ子も参加していた。会場で言葉を交わすことはできなかったが、今度会った時に目一杯誉めてあげようと思う。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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