近況報告

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【8月19日】

地元・大谷地区の夏祭りに参加。この祭りは平成11年にスタートし、今回で18回目(平成23年は東日本大震災により中止)となる。
昨年から山車の木頭(運行の指示をする係)を仰せつかっているが、この地区は坂道や狭い曲がり角など数多くの難所がある。
多くの方々にご協力いただき、山車の運行を行うことができた。特に、暑い中で声を張り上げながら山車を引っ張ってくれた子ども達には大きな拍手を送りたい。
しかし、その後大雨となってしまい、抽選会や模擬店など、予定していた内容の大半が中止になってしまい、そのことが残念でならない。

夕方から始まった『もおか木綿踊り』(本当にこの日は『祭り一色』でした)の方は、雨も上がって涼しい中で踊ることができたのだが…。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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