近況報告

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【3月8日】

3月13日(火)に行われる予算審査特別委員会で質疑を行うため、通告書を提出。その後、市の担当課と接見に臨んだ。
今回の予算審査特別委員会では、

櫛毛隆行、日下田喜義、鶴見和弘、池上正美、中村かずひこ、飯塚正

の6名が質疑をする(敬称略)。

真岡市の予算についての“品質管理の最終部門”とも言える予算審査特別委員会だが、ここまで質疑をする議員が多いのは、今までになかったように思う。
質疑の内容が重複している点も多く、議員間の調整にこれほど時間がかかったことも、かつてないことだった。
新市長の下で、肝いりの事業の目白押しということが最大の理由と思われるが、議会活性化の観点からは、大変望ましい姿だと思う。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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