近況報告

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【4月27日】

ヨガのインストラクターをしている妻・光江が、この日から東京都内で行われる研修会に参加をするため、朝早くJR小金井駅まで送りにいく。

GWの期間中、9泊10日に及ぶ長丁場の研修。そのため、今年に限っては『どこか連れてって~』と言われることはないので、夫としてはいささかホッとしている部分もある。ただし、家に戻ると部屋の中がやけに静かで、妙な寂しさは増幅されるが…。

前日まで私も研修に参加をしていたが、妻を見ていて改めて痛感するのは、あらゆる仕事において常に自分を磨き、新しい情報を入れていくことの必要性である。
事実、妻も各地で行われる研修に積極的に参加するようになってから、仕事のオファーが随分増えてきたように思う(ありがたいことです)。
今回の研修で沢山のことを吸収して、インストラクターとしてさらにステップアップをしてもらえれば、GWの寂しさも帳消しだろう。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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