近況報告

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【9月3日】

この日、9月定例議会が開会した。

今回執行部から提出された議案は、平成29年度の決算認定のほか、市役所新庁舎に関する工事請負契約、各学校に配置する電子黒板等機器の取得など計25件。

日程は以下の通り。

     9/ 3  開会

       10  質疑・一般質問

       11   質疑・一般質問

       13   民生文教、産業建設 各常任委員会

       14    民生文教、産業建設 各常任委員会

       18   総務常任委員会

       19    総務常任委員会

       25    決算審査特別委員会

       27    閉会

9月定例議会は、前年度の決算を審査するため、一般的に“決算議会”と呼ばれる。

最近、議会改革に関する研修や視察に出向いた中で、強く感じたことがある。それは、活性化が進んだ議会は、予算以上に決算の審査を重要視しており、その審査した内容を、次年度の予算編成に反映させるべく努力を重ねていることである。我々にもこれまで以上に踏み込んだ形で、厳しくチェックをする意識が必要である。

なお、10日(月)と11日(火)に行われる質疑・一般質問には、7名の議員が登壇をする予定(敬称略)。

9月10日

柴惠、荒川洋子、海老原宏至、池上正美

9月11日

櫛毛隆行、七海朱美、飯塚正

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近況報告

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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