近況報告

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【5月23日】

この日の午前中、市民会館で『戦没者追悼式』が行われた。

この追悼式は、戊辰戦争以後、現在の真岡市を構成する地域の出身・在住で戦死した1973柱を慰霊するもの。

令和に時代に入って最初の追悼式には、遺族をはじめとする関係者が約300人集まった。

また、今回の追悼式では、真岡市民合唱団の皆さんが献唱を行い、『故郷』や『朧月夜』など計5曲を披露した。

真岡市では、2年前まで5地区(真岡、山前、大内、中村、二宮)において、それぞれ『戦没者慰霊祭』を行ってきたが、昨年から合同で開催されることになった。それだけ戦没者遺族の減少や高齢化が進んできたことを物語っている。

『記憶の風化』が、これまで以上に懸念される中で、いかにして平和の大切さ、戦争の悲惨さを後世に語り継いでいくか、非常に大きな課題である。

 

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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