近況報告

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【思わぬ“副産物”も生まれました】

先日、ホームページでこれまでインターンとして活動した学生たちとの忘年会について投稿しましたが、今夏活動した6期生(&リバースメンター)も本当によく頑張ってくれました。

 

今回は、彼らの政策研究の成果をlit.linkでご紹介させていただきます。
https://lit.link/kazuhikonakamura

 

粗削りな部分も多々あるでしょうが、それは受入議員のガサツな指導によるものと目をつぶってお楽しみいただけたらと思います。

 

学生たち、研究の途中では本当に悪戦苦闘の連続でした。そして、脱線につぐ脱線を繰り返しまして、そのプロセスで思わぬ“副産物”も。

 

「生産量日本一のいちごに、真岡市民がもっと誇りを持つにはどうすればいいか?」という議論の中で生まれた(生まれてしまった)キャラクター「いちごだるま」です。

 

制作者は、中学時代に美術部に在籍していた田島彩莉(愛称は「画伯」)。彼女が2つの案を制作し、1~6期生全員の投票で決めさせていただきました。

 

現時点では「中村事務所のキャラクター」という位置づけですが、密かに真岡市の「非公認ゆるキャラ」を目指しています(笑)。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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