近況報告

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【新春恒例の行事が行われました】

2024年が幕を開け、1月5日(金)以降、新春恒例の行事が立て続けに行われました。

 

5日(金)は、真岡商工会議所主催による「賀詞交歓会」。

6日(土)は、真岡市消防団の「出初式」。

そして7日(日)は「青年式~20歳の集い~」が行われました。

 

今年、青年式の対象だったのは、平成15~16年に生まれた823名。その中には、昨年夏にインターン生として活動していた飯田翔くんも(式典の前に2ショットで写真を撮りました)。

 

これまで3年間を振り返ると、新型コロナウイルス感染症対策として、行事の開催にも様々な制約がありました。また、元日に発生した能登半島地震の被災者の皆様のことを考えると「当たり前のことが当たり前にできるありがたさ」というものを感じずにはいられません。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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