【塩谷地区にて落語会】
2024/05/25
- 近況報告・お知らせ
最近、真岡落語研究会の活動で、塩谷地区にて落語をやらせていただく機会が重なりました。
19日(日)は、午前中に行われた「真岡市・斗六市友好都市締結1周年記念式典」への出席後、大急ぎで矢板市へ移動。そして、午後から矢板市立図書館で行われた図書館寄席に出演し、持ちネタである「風呂敷」を披露。
その4日後の23日(木)は、塩谷町の大久保公民館で行われた高齢者学級にお邪魔し、こちらでは「火焔太鼓」と「答案用紙(親の顔)」を披露させていただきました。
写真は、矢板市立図書館の職員の方に撮っていただいたものなのですが、腕組みをするシーン…。多分「風呂敷」の主人公が“弟分の妻”から相談を持ち掛けられ「お前ぇの言っている話は、よく分かんねぇや」と言っている場面ではないかと思われます。