【 久々の落語 & 大川市長との対談 】
2025/10/21
- 近況報告・お知らせ
10月19日(日)の午後、とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木市 栃木文化会館)で行われた「大町寄席」にお邪魔しました。
この「大町寄席」は、長年にわたって國學院栃木高校で教員をされた小林正男先生が会長を務める栃木「落語の会」が企画・運営をしているもの。私にとっては10年ぶりの出演でありました。
数か月前に小林先生から直接「中村さん、市長就任おめでとう!今度、栃木市の大川市長と対談をやってみませんか?」とのオファーがあり、「あぁ、それはありがたいお話ですね~」と申し上げたのです。
そうしたところ。。。「その“ついで”と言っては何だけれど、対談の前に落語も1席お願いね!」
栃木「落語の会」が企画する寄席には、プロの大物噺家も出演することで知られています。それを可能にしているのは、小林先生の人徳と交渉術によるところが大きいのですが、私も先生の交渉術にハメられてしまいました💦。
約9ヶ月ぶりの落語です。今回は「火焔太鼓」を披露させていただきました。
その後、栃木市の大川秀子市長との対談に。それぞれの地域の魅力を紹介させていただく貴重な機会となりました(写真左・小林正男先生、写真右・古今亭志ん丸師匠)。
ちなみに、この日(19日)の午前中は真岡市内で、(1)亀山区民大運動会、(2)芳賀郡ちびっこ大相撲真岡場所、(3)台町敬老会、(4)高勢町「秋のふれあい広場」という4つの行事にお邪魔させていただきました。
それぞれの行事で企画・運営に携われた皆様、本当にお疲れさまでした!