近況報告

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【6月22日】

040宇都宮市のオリオン通りにある『NEWS CAFE』で行われた落語会『のんき亭喜楽・夢見亭一生楽 二人会』に前座として出演。持ちネタである『代書屋』を披露させていただいた。

053のんき亭喜楽こと清水一朗さんは、宇都宮市の『落語を聴く会』の主宰者で、栃木県内のアマチュア落語界はもとより全国でもその名が知られている大御所的存在。一方、夢見亭一生楽こと小崎治さんは、言わずと知れたわが真岡落語研究会の会長。

050この2人による“夢の競演”と相成ったが…。前座を務める立場としては大変に気が重く(いや、非常に名誉なことではあるのです)、落語会が終了する頃には、もう汗だくだった。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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