宇都宮市のオリオン通りにある『NEWS CAFE』で行われた落語会『のんき亭喜楽・夢見亭一生楽 二人会』に前座として出演。持ちネタである『代書屋』を披露させていただいた。
のんき亭喜楽こと清水一朗さんは、宇都宮市の『落語を聴く会』の主宰者で、栃木県内のアマチュア落語界はもとより全国でもその名が知られている大御所的存在。一方、夢見亭一生楽こと小崎治さんは、言わずと知れたわが真岡落語研究会の会長。
この2人による“夢の競演”と相成ったが…。前座を務める立場としては大変に気が重く(いや、非常に名誉なことではあるのです)、落語会が終了する頃には、もう汗だくだった。