近況報告

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【6月24日】

この日は、監査委員の仕事で出納検査と定期監査が行われた。

今回の出納検査は、4月末の時点での行政のお金の流れをチェックするのであるが、4月は新年度の会計と前年度の会計が同時に動いている(行政における前年度の会計が閉鎖されるのは、支払いなどの関係上5月末なのです)ため、双方を見ていかなければならないので、いささか苦慮する部分がある。

定期監査では、平成25年度水道事業会計の決算審査を行った。今回から国の方針により決算に関する書類の記載方法が変わり、これまで『資本金』と見なされていた『企業債』を『負債』に計上されるなどの変更点が出てきた。

考えてみれば、借金を資本金としていた今までの表記方法がおかしかったので、より適切な形に改善されたとは言えるが、新しい制度に移行したこの時期は『おかしな表記』をしていた前の年度と比較しなければならないので(来年度以降は大丈夫でしょうが)、非常に難しい作業となった。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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