近況報告

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【2月26日】

旭町(荒町三丁目)にある『出世稲荷神社』で行われていた、二の午祭にお邪魔をする。

市役所から北に徒歩でも5分程度。建物は小さいが450年以上の歴史を有する神社である。

二の午祭は、毎年この時期に行われている恒例行事。開催の1週間ほど前から神社周辺にのぼりが立てられるなど、本当に地域の人々によって愛されてきた行事である。

本殿で神楽が奉納されたほか、境内では模擬店(旭町の名物は『手打ちそば』です)なども開かれ、地元の人達で賑わいを見せていた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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