鬼怒自然公園の野球場で行われた学童野球の大会に、甥っ子2人が選手として出場しており、妻と応援に行く。
プレーをしている子ども達以上に熱いのが保護者の皆さん。メガフォンを叩き、声を張り上げながら懸命の声援を送る。
議員になる前は地元のケーブルテレビ局の社員として、学童野球の実況放送を担当したこともあった(一応…アナウンサーっぽいことをしておりました)ので、このグラウンド全体を包み込む雰囲気が何とも懐かしい。
試合の方は、1-6で甥っ子達が所属するチームは敗れてしまったが、甥っ子がタイムリーヒットを打った時などは、私も妻もまさに狂喜乱舞で…。