近況報告

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【11月18日】

この日の午前中、青年女性会館で行われた『真岡地区公民館まつり』にお邪魔をする。

このイベントは、普段各地区の公民館で行われている活動の発表(ステージ発表、作品展示)や、物産展を開くことにより、地域の活性化と地域間の親睦を深めることを目的としている。

今年は、物産展に15の公民館が、お囃子や踊りなどの芸能発表の部には12の公民館が参加。

さらに、作品展には絵画や書道など約150点の力作が並んだ。

さて、物産展の方であるが…。

毎年多くのブースから『中村君、これ買っていけ!』と声をかけられ、断り切れず(多分、ほかの議員もそうだと思います)、それぞれの地域で採れた野菜や、焼きそば、焼きイカなど、両手いっぱいの土産を抱え、家族の

『何でそんなにたくさん買ってきたの?』という疑問の眼差しを浴びながら帰宅するのがお約束。。。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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