近況報告

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【1月5日】

市民公園グラウンドで行われた真岡市消防団の出初め式に出席。
現在、真岡市には302名の消防団員がいる。
『安心・安全のまちづくり』と口で言うのは簡単だが、それを日常支えている消防団員の方々(火災の時ばかりではなく、平常時の『火災予防週間』などの活動も)は、まさに“究極のボランティア”だと思う。
この日は、来賓として福田富一知事も出席。また、放水点検では、県の防災ヘリコプターが登場するなど、会場に華を添えた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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