近況報告

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【1月1日】

2010年が幕を開ける。

昨年は、二宮町との合併により新・真岡市が誕生し、さらに国政でも政権交代があるなど、激動の1年だったように思う。自分自身にとっては、子ども医療費の中学3年生までの無料化や不妊治療助成の対象拡充など、ずっと訴え続けてきた施策が実現するなど、一定の前進が図られた年だったと思う。

市議会議員としての任期も、残すところ1年余り。

ラストスパートに入る今年は、選挙時に掲げてきた公約の中で最も立ち遅れている感がある、雇用の問題に力を注いでいきたい。工業団地内の立地企業の撤退も見られる中で、早急に次のモデルを具現化する必要がある。

また、現在議会内で議員定数の問題が議論されているが、それも含めて、議会の在り方についても引き続き挑んでいきたい。本格的な地方分権時代を迎えて、議会の存在意義も本来であれば重みを増さなければならない時期に来ている。にも関わらず、『執行部と向き合い議論を深めていくこと』と『議論のプロセスを市民に公開していくこと』について、真岡市議会の制度は未成熟の部分が多い。市民の間に『議会不要論』のような意見が産まれるのは、議員の1人としては悔しいが、当然の帰結であるようにも思う。二元代表制にふさわしい議会改革を何としても実現しなくては…と思う。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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