近況報告

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【4月29日】

生命保険の契約更新のため、ライフプランナーが我が家にやってくる。

しかし…。ここで問題になるのが加入者・中村和彦の人生設計。

普通37歳ともなれば、結婚して子どももいて、現在の仕事から将来の収入見通しを立てて、ノートパソコンにパタパタと入力すると『今後はこんな保険内容でいかがでしょう』となるらしいが、そもそも結婚する見込みがあるのか?10年後にどんな仕事についているのか?およそプランらしきものが皆無に等しいマイライフ。

ライフプランナーによれば、結婚するのであれば、万が一の場合でも妻や子どもが暮らしていけるように死亡保障を手厚くすべきだし、生涯独身となれば1人でも老後が送れるように年金替わりになる部分にバリエーションをつけるのが一般的なのだとか。

生命保険の契約更新をするためだけに自宅へやって来たライフプランナーに『もっと真剣に自分自身の将来を考えなさい』と、ありがたき御説教を受ける。。。

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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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