近況報告

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【8月2日】

511 033県南6市議会(栃木、小山、足利、佐野、下野、真岡)議長会研修会が栃木市で行われる。

今回は『地域医療 再生の処方箋』と題して、城西大学准教授の伊関友伸氏が講師を務めた。伊関氏は医療再生アドバイザーとして、これまでに北海道夕張市や千葉県銚子市などで医療機関の再生に携わってこられた。

講演の中で伊関氏は、今日各地で見られる医師不足の問題は、2004年からスタートした新臨床研修制度により、若い医師が研修する病院を自ら選べるようになったことが大きいと指摘(芳賀日赤の医師不足問題でそのことは分かっていたが…)。その他、今も変わらぬ医師の劣悪な労働環境や、地域住民の無理解が地域医療の崩壊に拍車をかけていると、これまで伊関氏が携わってきた各地の地域医療の現状が紹介されながら説明を受けた。

『20年前は、1人の患者を1人の内科医が担っていたものが、最近は複数の専門医が診察する時代になった』

そうした今日の状況を踏まえた上で、地域医療を今後再生させていく方法として、闇雲に医師を各病院に配分させるのではなく、中核的な病院に集中させながら、医療機関の再編成が急務と訴えた。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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