近況報告

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【6月18日】

真岡落語研究会のメンバーで栃木市の大平図書館を訪問。同図書館が企画した『図書館寄席』に出演した。
60名を超えるお客様の前で『代書屋』を披露し会場を爆笑の渦に(少なくともウソではないと思います)。
『あぁ、俺って名人!』と自分に酔っていたところ、多摩川家華風(二宮在住・芸の鬼です!)兄さんから、『最近稽古不足じゃないの?滑舌が悪かったよ!』とダメ出しを受ける。
いくつになっても先輩の目(こういう場合は『耳』でしょうか)はごまかせない。。。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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