近況報告

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【3月16日】

001-1真岡市ボランティア連絡協議会主催による研修会に参加した。

この日行われたのは、東日本大震災により東北地方から避難をしている方々との意見交換。

真岡市内には現在も39世帯、110名の方々が住まいを借りながら避難生活を続けている。

この研修会には、宮城県石巻市から避難していた佐々木勇美さん、そして福島県浪江町から避難してきた半谷良一さん・千代子さんご夫妻がお越しになり、現在の生活についてお話しされた。

2013033114340000それによれば『近所に話をする人がいない』『ほかの避難者がどこに住んでいるのか分からない』というように周囲とのネットワークが構築されていないため、結果として公共施設の場所や行政サービスの内容などが適切に伝わっていない避難者の現状と課題が浮き彫りとなった。

その後、参加者がグループに分かれてディスカッションを行い、『地域のイベントに一緒に参加する』『生活情報などをまとめた小冊子をつくる』『避難者同士のネットワークづくりを支援する』など、市内のボランティア団体ができる解決策について話し合った。

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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