近況報告

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【3月14日】

2月定例議会最終日。平成25年度の当初予算をはじめ49議案が原案通りに可決された。

また、これまで2年間『20%削減』としてきた議員報酬を、来年度は『8%削減』に改めることも決まった。

議員報酬の削減問題については、議員の間でも20%削減を維持すべきという意見と、5%程度にすべきという意見で分かれていたが、議論を重ねた結果8%という数字でまとまった。5%程度と主張する議員が圧倒的に多い中、『真政クラブ・公明』の代表者などが粘り強く交渉した結果とすれば了承するしかないのかも知れないが、一昨年に副議長の立場で『20%削減』をまとめるのに走り回っていた自分としては残念に思うところではある。

確かに、議員活動を行うには相応のコストがかかり、これまでの2年間は活動に支障が出ていた部分があったことは否めない。また、周辺自治体と比べれば『8%』も削減幅としては決して小さくない。

ただし、震災や竜巻の被害を受け、今もその復旧に追われている状況である。加えて、議員の定数削減も7名減で決定しているが、実施されるのは2年後のことである。今回了承する立場ではあったが、もっと違う考え方はあったのではないかということは私自身悩むところである。

とにかく、今後報酬がアップすることについて、それでも市民の皆様がご納得されるだけの仕事を、私も含めて議員1人1人が実践していかなければならない。

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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