近況報告

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【4月9日】

2013041110170001前日の真岡中学校に続いて、この日は真岡西小学校の入学式に出席。

小学校としては県内一のマンモス校である同校には、今年162名が入学した。

写真は、各クラスの担任が紹介されてされている時の様子。

入学式では、周囲をキョロキョロと見まわしながら終始落ち着かない子どもの姿が目立ったが(何もかもが初めてのことなので仕方がないですよね)、この時だけは彼らの視点が担任の先生に注がれていて、そのことが強く印象に残った。

『一体どんな先生なのだろう…』ということは、我々大人が考える以上に、子ども達にとって大きな関心事なのだろう。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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