近況報告

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【4月22日】

この日は、市長選・市議補選の当選者に対する当選証書授与式が市議会議場で行われた後、議員協議会が開かれた。

議員協議会で最も問題となったのは、井田隆一市長が市議補選の期間中に候補者の1人を連れて市役所内を練り歩いたということについて。候補者は、その際タスキをしていたという。

この問題については、私の方にも前の日の午後に情報として入ってはいたが、最初に聞いたときは正直なところ自分の耳を疑い言葉を失った。

今回の市長選が無投票のまま終わった背景には、多くの人達が党派を超えて市長の支援に回ったことが大きい。そうした人達が、市議補選ではそれぞれの立場に分かれて活動していることを考えれば、特定の候補者に肩入れするということは、政治家として余りにもセンスに欠けた行動としか言いようがない。

支援されなかった候補者に対して不快な思いを抱かせたことはもちろんのこと、今回の行為が公選法で禁じられた戸別訪問に抵触する可能性もあるということを考えれば、支援を受けた候補者にも結果的に迷惑をかけた格好となってしまった。

このような行動をとれば、その後いかなる波紋を呼ぶのか。市長でなくとも十分に予想しえたことである。

今後も議会内部で問題として取り上げられることになるのだろうが、とにかく今回の軽率と言うにも程がある言動については、市長に猛省を求めたい。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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