近況報告

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【9月1日】

034真岡落語研究会の活動で、宇都宮市の瑞穂野地区で行われた敬老会にお邪魔をする。

会場は小学校の体育館。参加した高齢者は150名…。今まで訪問した敬老会の中では最も規模が大きかったのではないだろうか。

夏休みの最終日だったこの日は猛暑で、高座に20分間(『町内の若い衆』というネタを披露させていただきました)上がっただけでグッショリと汗だくに。あの場所に約2時間もいた高齢者の方々の体調は本当に大丈夫だったのだろうか…と、いささか心配になる。

なお、この秋も真岡落語研究会では、真岡市内はもとより県内様々な地域で開催される敬老会に出向く予定。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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