近況報告

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【9月7日】

015この日は、午前中に『真岡自然観察会』が鬼怒水辺自然観察センターで行われた。

013今回のテーマは、センターの隣にある『トンボの池』で、子ども達を対象とした水の中の生き物さがし。網の使い方は少し心許ないが、子ども達は池の中に入りながら、オタマジャクシ、ザリガニ、ヤゴ、メダカ等々を捕まえて大はしゃぎ。

009『ねーねー、おじちゃーん、これなーに?』網に入った生き物を発見した瞬間の子ども達は、何とも言えないキラキラした表情をする。

この観察会のあと、真岡中学校と真岡東中学校の運動会に出向く。

写真は“地球防衛軍”という競技名の障害物競走。多分戦車か何かを表しているのだろう。時折、信じられないような方向に進んだり、生徒同士がぶつかったりで、それが場内の笑いを誘っていた。
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【100人の一歩会議!】

4月25日(木)、市役所の近くにこの春オープンしたばかりのまちづくり拠点で「100人の一歩会議」が開催されました。

 

今回は、真岡市地域おこし協力隊の粟村千愛さんと、真岡珈琲ソワカフェ店主の蒲谷英和さんのお二人がこれまでの取り組みや今後の抱負を語った後、参加者とのクロストークを行いました。

 

現在、粟村さんは市内の子育て世代のターゲットにした情報誌「baton」の編集を手掛けています。また、蒲谷さんは真岡鐵道の寺内駅を改装して「駅舎カフェ」のオープンに向けて奔走しているところです。

 

今回私は、リバースメンターの飯田翔君(白鷗大学3年)と一緒にお邪魔しました。

 

このまちづくり拠点は「まちづくりプロジェクト」の皆さんが、昨年末から空き店舗の改装をコツコツと進めてきた、まさに手づくりの空間です。

 

ちなみに「100人の一歩」という言葉は、「まちづくりプロジェクト」の指導をされている宇都宮大学の石井大一朗准教授の「1人の百歩より100人の一歩」という言葉が由来となっています。

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