近況報告

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【11月11日】

081毎週月曜日の朝に行っている『あいさつボランティア』の後、那須塩原市へ。『とちぎローカルネットワーク 野嵐会』教育部会の勉強会が同市で行われた。

野嵐会の教育部会は、佐貫薫・矢板市議をリーダーとして、星雅人・大田原市議、川面充子・高根沢町議、そして私の4名がメンバー。現在、子ども達の学力向上をはじめとする教育課題について政策研究を続けている。

今回お話を伺ったのは、中学校の教員を長年務め、現在は学習塾を経営している菅野秀勝さん(星議員の中学時代の恩師)。菅野さんからは『教員の多忙感(※“多忙感”は、厳密に言うと“多忙”とは違う)』をはじめ、学校現場における課題について2時間ほどレクチャーを受けながら議論させていただいた。

『教員の質を上げる上でネックとなっているのは“プロの教師”についての定義が極めてあいまいであること』。加えて、多くの校長に見られるマネジメント能力の欠如。教育委員会などとの関わりの中で発生する多忙感。結果として、教員が自ら目標設定をすることができず、“指示待ち”の状態に陥っていく…。

教育環境の充実化について私達は今まであれこれと考えてきたが、菅野さんのお話を聞いていて、重要かつ初歩的な部分を端折っていたのか気付かされる(私としては『学校教育の充実化って、そんな初歩的なところから考えなくてはいけないのか』と、愕然としたのも事実ですが…)。

私達議員は、教員の皆さんの意識改革を成し遂げられるような魔法使いではない。教育分野設計に関わっているに過ぎない。ただし、その制度設計を通じて、もっと教員の多忙感の除去(繰り返しになりますが、多忙さを除去する訳ではありません!)し、学校全体として目標設定を促していくような流れはつくれるのではないだろうか。今後も、教育分野の様々な方と意見を交換しながら、より精度の高い政策提言をまとめていきたいと思う。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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