近況報告

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【11月20日】

029障がいを持った子ども達の就労について調査をするため、益子特別支援学校を個人視察した。

きっかけは、知人が同校の就労支援に関わるようになり、生徒達の就職にいたるまでの苦労話を聞いたことだった。自分もこれまで障がい児の様々な課題について取り組んできたつもりではいた。しかし、彼らが大人になった後の問題については、恥ずかしいくらい認識が甘かったとその時痛感した。

今回の視察では、就職担当の先生からお話を伺った後、授業や実習の様子を見学した。現在、同校には約200人の児童・生徒が主に芳賀地域から通っていて、そのうち高等部の生徒が90名。最上級生の高校3年生は30名ほど在籍し、例年就職することができるのは、3分の1の10名程度なのだという。

先生によれば、就職できるか否かの問題もさることながら、その前段としての職場での実習の受け入れ先を確保することも(さらに言えば、そのお願いや説明をする企業を見つけることも)大変難しい状況のようである。

作業場で行われている実習では、高校2~3年生達が工作機械やバーナーなども使いこなしてベンチを製作していた。黙々と作業をこなしている彼らにあれこれと質問をぶつけてみた(スミマセン…どこへ行っても私は“質問魔”なのです)。無論、障がいの内容や程度にもよるのだろうが、1人1人ハキハキと受け答えをしていたのが印象的だった。

彼らの様子について、単なるイメージではなく正確な情報を社会に伝えていくのは、見学をさせていただいた自分のような者の役割なのだと思う。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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