近況報告

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【11月21日①】

栃木県内の監査委員を対象とした研修会が宇都宮市内で行われた。

030今回の研修で講師として招かれたのは千葉大学の大塚成男教授。大塚教授からは『決算による自治体財政の事後評価』と『財務書類と自治体運営』の2題でお話をいただいた。午前中から夕方までみっちりの座学。。。

大塚教授は民間企業の財務が元々のご専門で、自治体に対しても単式簿記から複式簿記へ移行する必要性を説かれた。

この分野での話は、『関東若手市議会議員の会』が今年5月に開催した研修会でも学んでいたこともあり、非常に分かりやすかった(お恥ずかしながら『あぁ、今まで勘違いしていたな…』という部分も少なからずありましたが)。

自治体の行財政運営をより厳しく、客観性を持ってチェックしていくのには、現在のように年度末時点での決算を見ていくだけでは不十分であること。加えて、出納整理期間の作業が省略化でき、自治体の中間決算がしやすくなるなど、複式簿記を本格的に導入した場合のメリットは十分理解できる。多分、議会での審議の方法なども、今とは大きく変わっていくことだろう。

031ただし、現状における最大の問題点は、新しい公会計のモデルが統一されていないことだと思われる。

『総務省方式改定モデル』、『基準モデル』、さらに東京都や大阪府はこれとは別に独自のモデルを採用している。他の自治体との比較を容易にするためにも、将来的には統一化させなければならないことである。一旦自分の自治体でいずれかのモデルを採用し、その後『今後はこのモデルに統一します』と変更を余儀なくされるとしたら、自治体としては大きな負担となる。結果として多くの自治体が“様子見”となっているのだが、それが何とも歯がゆいところである。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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