近況報告

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【3月4日】

市議会の民生産業常任委員会が開かれた。今回、議論されたテーマで中心をなしたのが平成26年度の当初予算について。

この常任委員会は、その名前が示す通り、福祉、農・工・商、さらには環境まで、非常に幅広い分野(担当しているのは、市役所内の11課に及びます)について話し合われる。

私の方からは、新年度から始まる『地域共助活動推進事業』や『まちなか保健室事業』について、実施に向けた今後の詳細なスケジュールを。さらに、ごみの有料化を目前に控えて、不法投棄の対策についての考え方について質問させていただいた。

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【広報もおかの音訳作業】

4月30日(火)の午後、朗読ボランティア「ひばりの会」の活動で、視覚障がい者の方々のための音訳作業に参加しました。

 

今回、私が音訳したのは、真岡市が毎月発行している「広報もおか」の5月号。

 

15ページ前後の広報誌を3人で分担して音訳するのですが、私に与えられたのは冒頭の7ページ分。文章はさほど多くないのですが、今月号の表紙にはどういう写真が掲載されているのか?1人目の担当者は自分の言葉で端的に紹介しなければなりません。

 

ちなみに今回は、3月15日「井頭温泉チャットパレス」にオープンしたグランピングキャビンで、男の子が両親と一緒にバーベキューなどを食べながら団欒をしている写真…のようです。

 

「う〜ん、グランピングキャビンってそのまま言っただけで通じるかなぁ…」「鍋の中にあるのはポトフみたいだけれど、バーベキューって言ってしまっていいのか?」
もう、あれこれ考えだすとキリがなくなって、「端的に」という要素から遠ざかってしまいそうになります。

 

準備段階ではそんなこともありましたが、本番では何とかほぼノーミスで読み終えることができました。

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