近況報告

NEWS

【 2月25日~26日】

市議会では、2日間にわたって質疑・一般質問が行われた。

質問者は、上野玄一議員、荒川洋子議員、久保田武議員、佐藤和夫議員、栁田尚宏議員、飯塚正議員、七海朱美議員、大根田悦夫議員、木村寿雄議員の9名。

地方創生や子育て支援策についての質問が目立ったように思えた。

今回の一般質問で問題となったのが、大根田悦夫議員の発言。

事前に提出した通告書には盛り込まれていない質問を行ったため、一時議場は騒がしく(“騒然”と言うのは大袈裟だと思いますが…)なった。

これまでも、再質問などで勢い余って通告の内容から外れた質問をしてしまった議員はいたが、今回の質問は明らかに他の議員への“攻撃”を意図的に行ったもの。

質問の中で同僚議員に対する批判をすること自体、別に問題ではないと思うが、本当に義憤に駆られて行うのであれば、正々堂々と通告書に盛り込むべきではなかったか。

議会は、様々な考え方をする人間が集まって議論をする『主張の交差点』である。そのため正常に機能させていくには、一定のルールがどうしても必要となる。

つまり、今回のようなルールを一切無視した発言は、議会の存在そのものを危ういものにしかねない。

この日の会議終了後、緊急の議会運営委員会が開かれ、『懲罰委員会』の設置を含めて今後の対応について話し合いが行われた。

大根田議員は『議会基本条例』の制定を積極的に推し進めていた1人だっただけに、今回の言動は甚だ残念に思う。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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