近況報告

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【9月20日】

この日は、東郷団地の自治会の方々にヒアリングを行った。

現在真岡市では、『地域共助活動支援事業』というものを行っている。

これは、地域住民の間で高齢者、障がい者、子育て中の親などをサポートする活動(茶飲み・話し相手、掃除、ごみ出し、買い物の代行、小中学生の学習支援、未就学児の子守りなど)に対してポイントを付与し、そのポイントに応じ商品券と交換することができるもので、地域住民の共助意識の高揚と地域の活性化を図ることを目的としている。

ただし、真岡市内に140以上ある区(自治会)の中で、この事業を行っているのは4つの区にとどまっており、何らかの改善が必要なのではないかと感じていた。

今回、東郷団地の方々からお話を伺い、私が想像していた『手続きの煩雑さ』などについては皆さん感じておらず、住民間のコミュニケーションツールとして役立てているように思えた。

『では、他の自治会で実施されないのは一体なぜなのか?』その辺りを訊いてみると、事業開始時に行政側から受けた説明で、非常に数多いメニューを提示されたことにより、大半の自治会で『これを全部やらなければならないのか』と思ってしまい、二の足を踏んでいるのが現在の状況なのではないかと感じた(東郷団地では高齢者の見守りなどにメニューを絞っている)。

今後、事業を浸透させるためには、事業のやり方そのものを見直すよりも、現在行っている4つの区の事例を活用しながら、キチンとしたPRの方法を考えることの方が重要だと思えた。

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【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

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