近況報告

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【 11月29日】

2015122323590000現在、真岡市では『地域共助活動推進事業』というものが展開されている。

これは、自治会単位で、支援を必要とする高齢者・障がい者・子育て中の親を支える活動に対してポイントを付与し、地域住民の共助意識の高揚と地域の活性化を図るもの(各地の自治体で取り組まれている『地域通貨』や『介護支援ボランティア制度』などの形を変えたものと言っていいでしょうか)。

この事業に取り組んでいるのは、東大島、東郷団地、並木町、そして私の地元の大谷の4地区である。

私も『ふれあいサポーター』として登録し、近くに住む高齢者の日常生活のお手伝いや声掛けなどをさせていただいている。

この日は、大谷地区の『ふれあいサポーター』が集まって、活動をしていて日頃感じていること、悩み、疑問点などについて情報交換を行った。

『近所の高齢者に声かけ』と簡単に考えていたが、昔から顔なじみの家を訪ね『大丈夫ですか?』などと訊くのもいかがなものかと思うし、適切な距離感を保つのが意外に難しい(と、感じていたのは私だけではないようで…)。

今回の情報交換で、他のサポーターの取り組みを聞き、今後の参考となることが多かった。

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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