近況報告

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【12月1日】

12月定例議会が開会。

開会に先立ち、午前9時10分から議場コンサートが行われ、『声楽アンサンブル dolce(ドルチェ)』の皆さんが、美しい歌声で『花の街』、『涙そうそう』、『見上げてごらん夜の星を』など計8曲を披露した。

さて、今回の定例議会で、執行部から提出された議案は『指定管理者の指定について(久下田駅前どんとこい広場、二宮尊徳物産館)』や『一般会計補正予算』など9件。決算を審査する9月や、予算を審査する2月と比べ、議案は決して多くはない。

しかし、自分が主張してきた政策を次年度の予算案に盛り込ませていくためには、積極的にアピールすることが求められる(選挙風に言えば“最後のお願い”のようなものでして…)大切な議会でもある。

皆様から託された想いを届けるためにも、頑張っていきたいと思う。

なお、この日は本会議終了後『議会活性化等検討委員会』の第4回目の会議が開かれ、私も委員の1人として参加をした。

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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