近況報告

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【5月14日~15日】

地元・大谷地区の役員研修で、新潟県阿賀野市(旧水原町)などを訪れた。

2016063012150000現在、私達が住んでいる大谷地区を含む『熊倉町』の一帯は、江戸時代の安政年間(1790年代頃)、水原代官の命令によって庄屋であった熊倉伴次が、一族郎党を引き連れて入植し、開墾をした土地である。伴次が開墾の責任者として選ばれた理由は、飢饉などで苦しんでいた村の再建に成功し、高い評価を得ていたことが大きな理由としてあるようだ。

ただし、伴次が真岡の地に滞在し、開墾の陣頭指揮にあたったのは10年程度だった(体調悪化のため途中で帰還した)ようだ。

002それでも苗字である『熊倉』が、現在も地名として残っているというのは、彼の人徳を物語るものではないだろうか。

今回は自治会の8名の役員とともに、熊倉家の墓を掃除し、お参りをさせていただいた。

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近況報告

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【教育機会確保法と新しい不登校支援】

2月18日(日)、宇都宮市の「ライトキューブ」で行われた講演会「教育機会確保法と新しい不登校支援 COCOLOプランについて知ろう」に参加しました。

 

昨年度、全国の小・中学校の不登校者数は約29万9千人。10年連続で増加し、過去最高を記録しました。特に、ここ数年間は、毎年概ね5万人ずつ増加しています。

 

不登校は私が議員になったばかりの約20年前も、議会では度々議論されてきたテーマではありました。しかし、平成29年に「教育機会確保法」が施行され、学校復帰だけを目標とせず、それぞれの子どもに適した学びの機会を保障することが求められるようになりました。だからこそ「不登校」へのというテーマにどのように向き合っていくべきか?20年前よりも複雑になっているのが実情です。

 

不登校に関する勉強会は、今月の1日(木)にも県内の議員有志で行ったばかり。その際にも講師を務めていただいた土橋優平さん(NPO法人キーデザイン代表理事)や、真岡市内でオンラインを活用した不登校の子どもたちの居場所づくりに取り組んでいる小川美穂さん(NPO法人ハロハロラボ代表理事)など、県内で不登校の子どもたちと向き合っている方々によるパネルディスカッションが、不登校について今後考えていく上で非常に参考になりました。

 

国においても昨年3月に新たな不登校の支援に関する「COCOLOプラン」を策定したのですが、率直に申し上げてまだまだ「学校」という枠に縛られているというか…。

 

全国に300校整備する計画という「学びの多様化学校(不登校特認校)」もまだ24校しか整備されていない状況。教員の確保が大きな課題になっているようですね。もっと、土橋さんや小川さんのような民間の人材を活用していくことを真剣に考えていくべきではないでしょうか。

 

今回の講演会には、県内各地の議員も数多く参加しており、真岡市議会からも私のほか、上原チョー議員、大隈広郷議員も参加していました。

 

ここで学んだことも踏まえつつ、26日(月)の代表質問で、不登校について取り上げていく予定です。

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