近況報告

NEWS

【11月26日②】

大学時代からの“悪友”である倉山満が、栃木市内で講演をするというのでお邪魔をさせていただいた。倉山と私は大学こそ違うが、同学年の弁論部員として一緒に活動をした仲間である。彼と学生時代の思い出話をしていると、聞いている周囲がドン引きするようなエピソードだらけの“悪友”である。
現在、彼は歴史研究家として執筆活動や講演などを精力的に行っている。
今回は、栃木県内で彼を慕う方々が集まり(つくづく幸せな男だと思います)、『大日本帝国憲法』についての勉強会が行われた。
倉山が講演の中で訴えていたのは『憲法というのは本来、その国の文化・伝統そのものであり、それを確認するために文章化されたものである』ということであり、昨今の憲法改正論議への違和感を示しながら、伊藤博文をはじめとする日本人が10年という年月をかけながら制定させた『大日本帝国憲法に対して冷静な再評価を加えよう』というものだった。
世間では彼を『過激な発言も辞さない右寄りの学者』と評する人も多い。
人間関係というのがつくづく面白いと思うのは、私自身、学生時代から今日に至るまで、彼の主義・主張に100%賛同している訳ではなく、むしろ学生時代などは意見が対立していたことの方が多かったということである。それでも、今もこうして交流ができているのは、ひとえに彼の真摯さによるところが大きい。
彼の凄いところは、主義・主張が根幹部分でブレが全くないということだ。周囲に言葉を発する前段で、どれほどの研鑽と議論を積み重ねてきたのだろうか…。
だからこそ、私も信頼を寄せてアドバイスを求めることのできる“悪友”なのである。
それにしても、受付を担当していた方に『倉山先生が中村様のための席を用意しておりました』と言われたので、会場に入ってみると用意されていたのが講師の真ん前の席とは…。
倉山、これはいくら何でも悪戯が過ぎるだろう!

最新の記事latest articles

  • 2024/05/20
    【真岡市・斗六市(台湾)友好都…
  • 2024/05/20
    【姪っ子、最後の運動会】
  • 2024/05/15
    【岐阜県にて日帰り研修】
  • 2024/05/15
    【重い言葉でした】
  • 2024/04/30
    【広報もおかの音訳作業】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive

近況報告

NEWS

【真岡市・斗六市(台湾)友好都市締結1周年記念式典】

5月19日(日)の午前中、KOBELCO真岡いちごホール(真岡市民会館)において、真岡市と斗六市(台湾)の友好都市締結1周年を記念する式典が行われました。

 

台湾の中南部にある雲林縣、その県庁所在地である斗六市との交流は、1983年に真岡ロータリークラブと斗六ロータリークラブが姉妹クラブを締結したことに端を発します。その後、1993年には真岡西中学校と斗六市の正心高級中學が姉妹校締結をするなど、民間ベースでの交流が続けられてきました。

 

両市が正式に友好都市となったのは昨年のこと。

 

今回の式典では、両市をオンラインで結び、真岡キッズハーモニーによるオープニング演奏、両市の市長による式辞に続いて、両市の交流の歴史やそれぞれの農産物紹介、記念品御交換などが行われました。

 

写真は、現地から式辞を述べている斗六市の林聖爵市長。

 

ちなみに、真岡市はいちごの生産量が日本一ですが、斗六市はミカンや文旦など柑橘系の栽培が盛んな地域です。今後はそうした経済・産業面での交流も期待されます。

 

なお、斗六市の皆さんは、今年10月5日(土)に予定されている「真岡市制施行70周年記念式典」に合わせて、多くの方々が訪問団として真岡市にいらっしゃる予定です。

最新の記事latest articles

  • 2024/05/20
    【真岡市・斗六市(台湾)友好都…
  • 2024/05/20
    【姪っ子、最後の運動会】
  • 2024/05/15
    【岐阜県にて日帰り研修】
  • 2024/05/15
    【重い言葉でした】
  • 2024/04/30
    【広報もおかの音訳作業】

カテゴリーcategory

アーカイブarchive