近況報告

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【1月22日】

市民会館で行われた『真岡市民公開講座』に参加。
これは、昨年12月に行われた地域医療に関する勉強会の“続編”。
『いのちに囲まれて生きていく~在宅ホスピス医からのメッセージ~』と題して、山梨県甲府市にある『ふじ内科クリニック』の内藤いづみ院長が講演された。

私は高校1年の時、父をガンで失っている。父はまだ45歳だった。病院のベッドで息を引き取った父を見て、『人はなぜ自宅で死ぬことができないのか』という思いをずっと抱いてきた。
それが今は状況が少しずつ変わってきて『自宅で死ぬことができる(死ぬ場所を自分で選べる)時代』になりつつある。裏を返せば『病院では死ねない時代』とも言える。
そうした意味からすると、『在宅支援診療所』の存在は絶対数に必要ではあるものの、それを支える医師も看護師も不足している状況にある。一朝一夕で解決できるものではないので、今から将来をも据えて、人材の確保と育成に取り組まなければならないと考えている。
さて、内藤院長は、我が国の『在宅ホスピス医』として草分け的な存在の先生である。
講演の中で、先生と患者の方々との心の交流について数多くのエピソードが紹介されたが、
自分の父親が闘病していた時のことが思い出され、涙がこぼれた。

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【真岡市の新年度予算案を審査】

真岡市議会では、議員による一般質問が終わり(その模様については、後日ご報告いたします)、2月29日(木)から常任委員会が開かれています。

 

今、全国の地方議会では、どこも新年度の予算審査の真っ最中です。でも、審査の方法は、議会によって大きく違うと思います。

 

真岡市議会の場合は、まず3つある常任委員会に予算審査を分割委託して、それぞれ2日間(計6日間)担当部署の予算案を審査します。そして、より慎重審査を期するため、全議員で構成する「予算審査特別委員会」で再審査する流れとなっています。

 

日程としては、
◆2月29日(木)、3月1日(金) 民生文教常任委員会
◆3月4日(月)、5日(火)    産業建設常任委員会
◆3月6日(水)、7日(木)    総務常任委員会
◆3月12日(火)         予算審査特別委員会
(※各委員会は、どなたでも傍聴することができます)

 

それぞれの委員会が異なる日に開催されているため、所属委員会でなくても傍聴して、予算審査特別委員会での質疑の参考にする議員も結構多いのが特徴です。

 

私も、所属は総務常任委員会ですが、29日の民生文教常任委員会を皮切りにしっかりと各委員会での同僚たちの議論を傍聴しながら、総務常任委員会、そして予算審査特別委員会にのぞんでいきたいと考えております。

 

写真は、真岡市議会で予算審査の際に用いる「予算書」と「主要施策等参考資料」。

 

真岡市議会でもペーパーレス化は進んでいるのですが、複数年度の資料と俯瞰しながら対比しやすいようにと、予算資料と決算資料に限っては紙資料が用意されます。

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